庭のあちこちに仕込んである水仙の花、このところ寒い日が続いているけれど、少しずつ開花を始めている。
写真は、バラ花壇の一角。
アジュガやラムズイヤーなどのグランドカバーの隙間から、水仙やムスカリが咲いている。
この水仙は、確か、「マウントフット」
咲き始めは、中心のラッパ部分が優しい黄色をしているのが、徐々に真っ白く変化していく品種だ。
この場所の水仙もムスカリも、植えっ放しで4年ほど経過しているが、植えたばかりの頃は、もっと少なかったはずなのに、「こんなにたくさん植えたっけ?」と思うほど、年々増えているようだ。
葉が枯れる初夏以降は、その存在すら忘れがちでお世話もしていないのに・・・なんだかお得感満載(* ̄∇ ̄*)
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