透きとおるように柔らかで・・・優しげな・・・秋のバラには、そんなニュアンスがある。
東の通路のアーチからテラスまで伸びてきたシュートの先で咲いている「ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド」
昨日は、この数輪の花に蜂が集まって、一生懸命蜜を集めていた。
冬になると、蜜を集めることのできる花も、グンと減ってしまうから、彼らにとっては、今がラストスパート!ということなのかもしれない。
さて、昨日作った2つ目の春待ちコンテナは、こちら。
メラレウカ・ゴールデンアロマ、ブルビネ・フルテッセンス、ヒューケラ・プラムプディング、シルバータイム、リシマキア・ファイヤークラッカー、そして、チューリップの球根をこっそり♪
ちなみに、昨年の寄せ植えで使ったメラレウカは、冬の間に枯れてしまった。
水遣り不足だったのか、寒さに耐え切れなかったのか。今年も懲りずに使ってみたのだが、どうなることか。
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