ほんと、ビックリです。
もう3月も終わりに近づいているというのに、「今は12月?」と思えるほどの寒さ・・・そして雪。
庭の子たちも、驚いているに違いない。
ケヤキの根元で咲き始めたチオノドグサ・・・これは、先週末に撮った写真なのだけど、すっかりご紹介が遅くなってしまった。もともと、ピンクとブルーを植えたはずなのに、3~4年が経過した今は、もうピンクの子しか残っていない。
そういえば、同じ場所に植えたブルーベルもどこかへ消えてしまった。
こうして淘汰されながら、庭の風景は少しずつ変化していくのだろう。
←畑の隅で咲いている小さな水仙テタテト・・・これも、コンテナを解体したときに出てきた古い土と球根の処理に困って、とりあえずここに植えておいたものが、こんなに可愛らしい花をたくさん咲かせてくれたものだ。
こうなるといいな・・と考え抜いて植えたものが消えて・・・そうでないものが残っていく。そんな予測不可能さも、庭造りの楽しみかもしれないねぇ。
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しばらくネットに接続する余裕がなく・・・更新することもできませんでしたが、その間にも、立ち寄ってくださっていたみなさま、そしてポチしてくださっていたみなさま、ありがとうございました。また、ぼちぼち更新できるようになる・・・と思います。