キッチンの壁、貼り残していた部分を処理すべく、またもや立ち上がったちびめる・・・
まずは、スイッチカバーを外しておく。
予定の場所の幅+5cmくらいの余裕を持たせて壁紙をカットし、裏に糊を塗ったら、糊を塗った面を内側にして、折り目がつかないようにそっとたたみ、5分ほど馴染ませておく。(四苦八苦、英語で書かれた説明書を読んで、どうやらそうするらしい・・と理解したが、読解力にやや不安あり。)
既に貼ってある壁紙と模様を付き合わせて貼ったら、余分をカッターで切り落とす。スパッと一発で切り落とすのがキレイに仕上げるコツだなのだが、糊で湿った壁紙は、そんな簡単に切れなくて、難しい。
スイッチ周りの壁紙も切り落としたら・・・
スイッチカバーを元に戻して完成!
いい感じに仕上がって、満足なDIYerちびめるは、調子に乗って、脚立を持ち込み、ペイントの試し塗りまで。
うーん、どっちの色にしようかなぁ・・・
左側はCharleston Gray、右側はElephant's Breathなのだけど。
Charleston Grayの濃い色を持ってくることで、ピリッと引き締まるスタイリッシュな空間になりそうだし。
Elephant's Breathを使うと、やっぱり優しい柔らかな空間が生まれる。
最後の写真を半分ずつ手で隠して、どっちの雰囲気が好きか見てみてくださいね!
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