玄関ホールの壁をペイントし、
モールドを貼ったのが2ヶ月前のこと。
一応の一区切りではあったが、まだ完了したわけではなくて、今に至る。
セルフリノベーション中断期間を経て、着手したのは、照明器具の取替え。
思い返せば14年前、家を建てた時、最後の最後になって決めなければいけなかったのが「照明」だった。正直、もういろんなことを決めるのに疲れ果てていて、適当でいいや・・・と( ̄ω ̄;
そんな適当に選んだ照明器具を、いざ、変えようと思ったのだが、ウチのような一般住宅に似合う素敵な照明というのがなかなか見つからない。
探して、探して、ようやく見つけたのは、フレンチアンティークのペンダントライト。
真鍮製のアームが優しい曲線を描く無駄のないシルエット、そこにリーフ型のクリスタルがぶら下がっている。
シンプルなフォルムといい、落ち着いた雰囲気といい、派手すぎずちょうどいいバランスのものにやっと出会えた!
夜、仕事を終えて家に帰るのが、また少し楽しみになった。
ちなみに・・・玄関ホールのセルフリノベーション計画は、これで完了!ではない。資材の購入資金が貯まるまで、また中断だ(´-ω-`)
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